婚活・恋活ジャンル

【婚活・恋活のジャンル】は大きく分けて4種類 

婚活・恋活ジャンル

婚活・恋活のジャンルは大きく分けて4種類あります。

  1. マッチングアプリ型
  2. WEBサイト型
  3. 結婚相談所型
  4. イベント型

 

さらに細かく分けていくと10種類以上あります。

  1. マッチングアプリ型
     ・婚活アプリ
     ・恋活アプリ
     ・デーティングアプリ

  2. WEBサイト型
     ・婚活サイト
     ・恋活サイト

  3.  結婚相談所型
     ・仲人型 結婚相談所
     ・データマッチング型 結婚相談所
     
  4. イベント型
    ・婚活パーティー
    ・恋活パーティー
    ・街コン
    ・合コン

 

婚活の実態

ブライダル総研(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)は「婚活実態調査2019」にて、『恋愛もしくは結婚の意向がある 恋人のいない独身者」へのアンケート調査を行いました。

婚活を下の3つにジャンル分けした場合

・結婚相談所
・ネット系婚活サービス
・婚活パーティー、イベント

 

利用経験者の割合は次の通りです。

2019年は全体としては過去最高を記録しています。

 

引用:婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)

 

明らかに伸びているのはネット婚活サービスです。

 

 

結婚相談所

 

結婚相談所は2016年調査に比べて、2019年に+0.1% 辛うじて伸びたものの、ネット婚活サービスの勢いに押されているのは間違いありません。

 

引用:婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)

 

 

ネット婚活サービス

最も勢いがあるのはネット婚活サービスです

引用:婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)

 

 

婚活パーティ・イベント

2016年調査の利用率を2019年に超えることができなかったのは「婚活パーティー・イベント」です。

引用:婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)

 

スマホの普及に伴い、ネット系婚活サービスが急速に拡大しています。

 

 

マッチングアプリ型

 

様々な婚活・恋活サービスの中で、スマホの普及とともに急成長しているのがマッチングアプリです。

iPhoneのApp Store、AndroidのGoogle Playからアプリをダウンロードするタイプです。

料金が安く、月額で約3,500円~5,000円程度で利用でき、女性無料のアプリもあります。

 

マッチングアプリは、ざっくり分類すると3種類のアプリが存在します。

・婚活アプリ
・恋活アプリ
・デーティングアプリ

※当サイトでは出会い系アプリ&サイトは紹介しておりません。

 

婚活アプリ

婚活アプリと恋活アプリには、はっきりとした定義があるわけではなく、登録会員の年齢層と、結婚に対する真剣度によって呼び名が変わっているだけです。

・結婚真剣度が高いアプリを婚活アプリ

・恋人探しが目的のアプリを恋活アプリ

会員の年齢層と結婚真剣度には相関関係があります。

・年齢層が高ければ結婚真剣度が高い

・年齢層が低ければ結婚真剣度は低い

 

また料金にも相関関係があります。

・結婚真剣度が高ければ料金も高い

・結婚真剣度が低ければ料金も安い

 

結婚真剣度の高い「婚活アプリ」は女性も有料であることが多く、男性と完全に同額が多く、男性より少し安い場合もあります。

婚活アプリと恋活アプリの中間的なアプリもあります。

 

結婚真剣度が高いかどうかは次の方法で調べられます。

ほとんどの婚活・恋活アプリには「相手の結婚希望時期」を絞り込む検索機能が搭載されています。

その時期は大体次のパータンで表示されています。

・すぐにでも結婚したい
・1年以内に結婚したい
・1~2年以内に結婚したい
・2~3年以内に結婚したい
・じっくり付き合ってから結婚したい

「すぐにでも結婚したい」、「1年以内に結婚したい」という会員が多ければ真剣な婚活に適した婚活アプリと言えます。

 

恋活アプリ

婚活アプリも恋活アプリも、出会うまでの流れは同じです。

多数いる会員の中から自分の好みの条件を指定して、検索の絞り込みを行います。

気に入った相手がいたら、「いいね!」(呼び方が違うアプリもある)と呼ばれるサインを相手に送り、相手からも「いいね!」(または「ありがとう!」など)が返ってきたらマッチングが成立します。

マッチングが成立したら、メッセージ交換ができるようになるいうのが標準的な仕様です。

 

婚活アプリに対して、料金が少し安く、年齢層も若く、恋人を探している会員が多いアプリを総称して『恋活アプリ』と呼びます。

女性無料のアプリが多く、主に20代から30代前半までが中心となっているアプリです。

 

デーティングアプリ

婚活・恋活アプリとは少し違った趣向の、デートを主体とするアプリをデーティングアプリ(またはデートアプリ)と呼びます。

婚活・恋活アプリの標準的な流れは「いいね!」⇒「ありがとう!」でマッチングが成立しますが、その時間を一気に縮めて、もっとスピーディーにデートまでセッティングしてしまうのがデーティングアプリです。

いきなりデートの約束から始まる特徴があり、デートに特化したアプリと言えます。

婚活・恋活アプリのように、メッセージを重ねて相手をよく知ってから会う流れではないため、会ってみたら全然イメージと違っていたということもあります。

デーティングアプリは気軽なデートを目的にしているため、真剣な婚活アプリとは違う性質を持っています。

 

WEBサイト型

「WEBサイト型」は、「婚活アプリ」と「恋活アプリ」のWEBサイト版のことで、

・婚活サイト
・恋活サイト

などと呼ばれます。

「デーティングアプリ」はWEBサイト版を提供しているところがほとんどありません。

マッチングアプリ型で説明した「婚活アプリ」「恋活アプリ」には、同じ名称で「WEBサイト版」もリリースしている場合が多く、中身の仕様はアプリ版とほとんど同じです。

 

次の表は、同じサービス名でWEBサイト版とアプリ版がどのようにリリースされているのかを調べた表です。

(サービス名称順表示)

※WEBサイトが存在しても、そのサイト自体でサービスを提供しておらず、アプリダウンロードを紹介するようなサイト構造になっている場合はWEBサイト版を「×」としています。

 

ざっと知名度の高いサービスをまとめてみましたが、各サービスのリリース状況は

・WEBサイト版もアプリ版もある
・WEBサイト版しかない
・アプリ版しかない

この3通りがありますが、多くのサービスで「WEBサイト版」も「アプリ版」も同時にリリースされていることがわかります。

 

上表には婚活パーティーも含まれていますが、婚活パーティーはWEBサイト上でパーティーの予約をするだけですから、WEBサイト型には含んでおりません。

 

WEBサイトとアプリの違い

基本的なことですが、WEBサイトにはPC・タブレット・スマホから、ブラウザ(IE、Chrome、Edge、safari、firefoxなど)を使ってアクセスします。

アプリは端末自体にダウンロードして使うものです。

 

WEBサイトとアプリの違いの一つが通信量で

・WEBサイトは頻繁に通信を行う

・アプリは必要な時しか通信を行わない

アプリはダウンロードした端末内で多くの作業を処理し、必要な時しかWEBサイトに接続しないため、サクサクと軽い動作が特長です。

本来、アプリはPCにもダウンロードできるものが多数あるのですが、最近はスマホの普及によりApp StoreやGoogle Playからダウンロードするアプリの事を「アプリ」と呼ぶようになっており、当サイトでもApp StoreやGoogle Playからダウンロードしているものを「アプリ」と呼んでいます。

 

 結婚相談所型

婚活の中でも、活動費用が最も高額で、且つ年齢層も高いのが結婚相談所です。

一年活動するとざっくりですが17万円~80万円ほどかかります。

平均的には20万円~35万円という感じです。

 

相手の選定方法による分類

結婚相談所は大きく分けて2つの種類があります。

  1. 仲人型 結婚相談所
  2. データマッチング型 結婚相談所

「仲人型」とは、仲人が会員同士の仲介をしてくれる形式の相談所です。自分が相手に求める条件をヒアリングしてくれた上で自分に合いそうな相手を紹介してくれます。

その他にも、婚活の相談、アドバイス、交際までのサポートなどもしてもらえます

「仲人型」と言っても、現在でも「仲人」と呼んでいる相談所はなくなりつつあり、多くの相談所では「アドバイザー」「コンシェルジュ」「コーディネーター」などと呼ばれる専任スタッフが、昔で言う「仲人」の役割を担っています。

 

「データマッチング型」とは自分のプロフィールと相手に求める希望条件を相談所に登録し、それを基に紹介を受ける形式の結婚相談所です。

会員のデータベースから、自分の条件に合った相手を機械的にマッチングして紹介してくれることから「データマッチング」と呼ばれています。

 

しかし、仲人型がマッチングを手作業でやっているわけではありません。仲人型もデータマッチング型と同じように機械的にマッチングさせて絞り込んでいるのですが、最終的に人(専任スタッフ)が判断して紹介している点がデータマッチング型との決定的な違いです。

 

店舗の有無による分類

 

結婚相談所は「仲人型」と「データマッチング型」に分類されますが、もう一つ違う方法でも分類することができます。

それは店舗に「行く」「行かない」で分類する方法で、「店舗型結婚相談所」「オンライン型結婚相談所」があります。

店舗があり、そこに相談に行くのであれば「店舗型」ですし、店舗に行かずにオンライン上で結婚相談とお相手探しができてしまうのなら「オンライン型」です。

 

結婚相談所の分類は婚活ジャンルの中で最も難解です。

結婚相談所は調べてみると分かりますが、

 結婚相談所
データマッチング型 結婚相談所
・オンライン型結婚相談所

という3種類のネーミングのどこかにほぼ属しています。

単に「結婚相談所」と称している所はほとんどが「仲人型」であり「店舗型」です。

「オンライン型」と称している所は基本的に店舗には行かずにネット上で婚活をするタイプの結婚相談所です。

 

一番わかりづらいのが「データマッチング型」です。

店舗を構えていてもデータマッチングを行っている所も多く、さらに言えばコースが複数用意されていて、「仲人が介入するコース」と「データマッチングを使って自分で相手を探すコース」の両方を提供している相談所もあります。

そのため、「データマッチング型」と聞くと、なんとなくネットで検索するメージがあるために「オンライン型」と混同してしまいがちですが相手に希望する条件から機械的に相手を選定していれば、それは「データマッチング型」に分類されます。

 

結婚相談所には実に様々な形態があり、初めて婚活する方には正直何が何だかよくわからないというのが現状なのです。

それだけに、分類上も様々な見解があるのですが、基本的には「仲人が介入する仲人型」と「データ(相手への希望条件)上からマッチングを行うデータマッチング型」、そして、店舗の有無によって「店舗型」と「オンライン型」で分類することができます。

 

結婚相談所の料金

 

マッチングアプリの料金は安いアプリと高いアプリの差が2倍程度です。

しかし結婚相談所はその差は4倍にも5倍にもなります。

結婚相談所はマッチングアプリの年間活動費で比較して、3倍~10倍は高額です。

 

結婚相談所の料金に影響するのは

・仲人の介入度合い
・紹介人数の違い

この違いが大きく料金に影響します。

一つの相談所に仲人が介入するプランと介入しないプランの両方がある場合もあります。

結婚相談所の料金を比較する際に、よく使われるのが「1年活動後に成婚して退会した場合の料金」というのがあります。

入会金や初期費用が高い相談所や、月額が高い相談所、成婚料が高い相談所など、色々な料金形態が存在するために、このような料金比較方法が主流になったのだと思われます。

 

1年活動後に成婚して退会した場合の料金

・仲人が介入しなければ料金は15万円~20数万円

・仲人が介入すると料金は20万円~100万円(平均20万円~40万円程度)

 

特殊なプラン設定を用意している相談所も多く、

・20代割引
・シングルマザー割引
・他社から乗りかえ割引
・ハイクラス専用プラン
・特定業種や資格プラン
などがあります。

 

時代はネット系婚活サービスへと流れているとは言え、結婚相談所もオンライン型やデータマッチング型を導入することで時代に乗り遅れないように巻き返しを図っています。結婚相談所が時代遅れだと勘違いしてはいけません。 

結婚相談所に向いている方は次の通りです。

・最高のパートナーを見つけられるなら、活動資金として数十万円を払える方

・デートの方法や婚活へのアドバイスが欲しい方

・婚活アプリや婚活サイトのように、自分でデートまでのセッティングを進めるのが苦手な方

・忙しくて、メッセージのやりとりやデートのセッティングをしている時間がない方

 

結婚相談所は高額なため、数十万円を払える人たちが登録しています。

そのため、マッチングアプリやサイトと比べて、男女とも明らかに高学歴・高年収の人たちの集まりです。

独身証明書・卒業証明書・収入証明書の提出を義務づけている場合が多く、 相手の身元確認がしっかり取れています。

 

結婚相談所は他のジャンルと違い、相場が横一列に並んでおらず、相談所ごとの料金格差が最も大きいジャンルです。

結婚相談所を選ぶ際は料金とシステムをしっかりと比較してから活動されることをおすすめします。

 

イベント型

イベント型は下の3種類でほとんどを占めています。

・婚活パーティー
・合コン
・街コン

 

「イベント型」は「会場型」とも言えます。

新型コロナウイルスの影響で「オンライン婚活パーティー」が急速に増えていますが、コロナ対策に万全にして、未だに会場型だけを開催しているところも多数あります。

参加者の年齢や、イベントの目的や内容によって名前が変わっているだけで、基本的には「どこかの会場に出かけていく」という、一番アクティブな婚活・恋活スタイルです。

実際に会場まで足を運んで初めて参加者がどんな人なのかを知ることになります。

料金は男性が高め、女性は安めというのがスタンダード。

 

生き残りをかけて進化している結婚相談所と、勢いのあるネット婚活サービスと比べて、一番苦しんでいるのがイベント型です。

1回の参加料は数千円とリーズナブルな気がしますが、マッチングアプリのように膨大な人数から選ぶのではなく、参加している人の中からしか相手を選べないことと、行ってみないと相手の顔がわからないため、運に左右されてしまうところが大きなデメリットです。

また、当日行ってみたら参加人数が驚くほど少なかった、男女の人数差が激しく男性8人に対して女性2名の時があったなど、主催者によってはいい加減なところもあるため、信用のおける主催者を選ぶようにしましょう。

パーティーは交通費もかかり、回数を重ねるとそれなりに費用が掛かかるの注意です。

主催者側も、特定の人気職業・年齢・年収など、参加条件を限定したり、特定の趣味同士だけの参加条件にしたりと、色々と趣向を凝らしたパーティーを企画して対策していますがずっと苦戦しています。

しかし、急速に伸びているのはオンラインパーティーで、ある意味コロナによってパーティー業界は新しい活路を見い出したと言えます。

 

顔とスペックに自信がある人は、参加すると自分だけに人気が集中するため選び放題です。

 

婚活・恋活ジャンルまとめ

今、一番勢いがあるのはマッチングアプリ型です。

大手の店舗型結婚相談所もアプリ版をリリースしており、徐々にその方向に流れていくのは間違いなさそうです。

やはりスマホ片手に空き時間や通勤移動中などに婚活、恋人探しができるのですから、現代に合った婚活の形なのかもしれません。

 

昔からあるWEBサイト版(婚活サイト等)ですがクレジットカード決済ができるため料金がアプリより安く、未だに人気があります。アプリ版と中身はほぼ同じですが、GPS機能を使った距離検索だけはアプリ版しか使えません。

 

結婚相談所は料金が高いため、マッチングアプリのように業者や不純な目的の会員が紛れている可能性はほぼありません。

料金が高いために高学歴・高収入の会員が多く、そういう会員を求めている人は結婚相談所に向いています。

 

イベント型はコロナ前から厳しい状態続いており、今後さらに苦しくなっていくジャンルと思われます。

ただし、オンライン婚活パーティーが急増しており、これから主流になっていく可能性も秘めています。

 

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